クライアントヒアリングシートを公開するよ 第2回 パーソナルブログの作り方

はい、こんばんは。TRANSのあらたです。って、今書いてる時間が23時30分なんですが、ちょっと現実逃避も兼ねています、はい。この時間のtwitterはあれですね。なんかいつも似たような面々になってくるのが不思議。

2種類のクライアントとヒアリングシート

ちょっとパーソナルブログの話から離れますが、1つのサイト、もしくはブログを運営するにあたって気をつけなければならないことがあります。それはクライアントは2種類いるということを忘れないことです。これを忘れてしまうと、サイトの方向性がかなり捻じ曲がってしまいます。

2種類とは、サイトを見てくれる訪問者とサイトの制作を依頼するクライアント。この2種類。

訪問者さえ満足してくれればそれでいいやん!というのもあながち間違いではないのですが、受託開発型の場合はそうも言ってはいられないのが辛いところ。お金の出所というのはすごく重要です。

そんなために、僕がサイトを制作する時は大体2つのヒアリングシートを使い分けます。それがこのヒアリングシート。ダウンロードできるようにしておきますので、適当に改変するなり何なりして使ってやってください。僕もいろんなヒアリングシートを参考にしながら、項目を追加したり、抜いたりして作ってきたものです。

内容は「基本事項」というお金を出してくれるクライアントと「顧客」という訪問者向けにシートを分けています。本当は、「顧客」のほうはサイトを見てくれそうな人たち(見込み客)にグルインするのがよいのですが、小規模サイトの場合は時間的にも予算的にも難しい。そんなときはそのクライアントの営業さんなど、直接お客さんと折衝する人たちの意見を聞くと参考になることが多いです。

また、ここでヒアリングシートという媒体に落とし込むのは主に3つの理由があります。

  1. クライアントとドキュメントを共有し、共通認識を図るため。
  2. 意見や理解を言語化することにより、アイディアを形にするため。
  3. あらかじめ聞いておくべきことを忘れないため。

ちなみに、NPtech.jpの制作においてもこのシートはざっくりとですが、どちらとも使用しています。それによって、頭でぼやーと考えていたものをより明確にする狙いがあるからです。そのため、こういったシートが手元にあれば、ぜひパーソナルブログを作る際も活用したほうがよいと思います。

それと、ほかにも個人的にいくつかシートは持っているのですが、そのアイディアをくれたブログの記事も紹介しておきます。

そんなこんなでパーソナルブログでヒアリングシートを使ってみるのも悪くはないよっていう話でした。

コメント / トラックバック 7 件

この記事へのコメント・トラックバックを追いかけることができます。(RSS 2.0

  1. hiloki より:

    これは素敵なヒアリングシート!

  2. aratakojima より:

    ありがとうございます!でも、気をつけてくださいね。追加・修正を加えまくった結果、結構いろんなところが重複していたりしますからw

  3. よしぱん より:

    DLさせていただきました!
    自分で作ったヒアリングシートの3倍ぐらい長いです!

    ちょうど今、水面下パーソナルブログを制作中ですので、連載楽しみにしております。

  4. aratakojima より:

    よしぱんさん、コメントありがとうございます。

    パーソナルブログ、気合い入りますよね-。某ブラウザを完全に無視したりもできるし(笑)制作、頑張ってください!僕も少しくらいは役立つ記事を書けるように頑張ります!

コメントをどうぞ

トラックバック URL

トラックバック

  1. […] クライアントヒアリングシートを公開するよ 第2回 パーソナルブログの作り方 – Re:Creator’s Kansai (tags: business webdev management tools) […]

  2. […] 「Re:Creator’s Kansai」で公開されているWEB制作の際に使うヒアリングシートが 非常に分かりやすく、是非業務で使いたいなと思ったので、 紹介と合わせてエントリーします。 […]

  3. このブログの進むべき方向性

    このブログをどのように進めていくかということを考えたときに、「はて、何から考えればよいものやら?」という状態になってしまっています