これだけはおさえておきたい SEO 第2回 – SEOで二度と失敗しないための成果検証法

みなさんこんにちわkennsuです。
今日は僕は祇園祭に参加するために京都にきています。
この時期の京都はさすが古都の風情があってとても良いですね。

さて、今回はSEOの成果検証です。

■高騰するSEO料金

第0回から繰り返していますが、SEOは検索順位で1位をとっても成功かどうかわかりません。
例えばあるキーワードを100万円かけて1位を取る事と、10万円をかけて1位を取る事、
この二つには明確に費用対効果に差があります。

SEOのキーワードは土地と同じような感覚があります。
人気のキーワードの検索結果にはSEO業者が殺到し、面積を抑えられてしまっています。

新規参入したいWebサイトオーナーはより強いSEO業者に依頼し、検索結果に割って入ります。
そうすると順位の下がったWebサイトオーナーはより強固な対策を施すことになります。

こうして、土地(検索結果とその順位)の値段は高騰していきます。

こういったバブル状態に陥ると、そのキーワードの費用対効果はアンバランスを起こしてしまいます。

■SEOと成果検証は必ずセットで

もし今あなたがSEO業者と契約しているなら、成果物を確かめてください。
SEO施策の結果報告で検索順位の遷移のみしか送ってこないようなら、次の更新のタイミングで契約を切ってしまいましょう。
SEOの成果は順位だけで測ることはできません。

では何をもってSEOの成果と言えるかというと、実はこれはサイトによってそれぞれ違います。

■成果基準の定め方

先ほどの件に付けたしですが、
もしあなたが今からSEO業者に依頼しようと検討しているな、成果基準を定めないSEO業者は選択岐からはずしても問題ありません。

Webサイトには固有のゴールがあります。
そのゴールとは、ユーザーに最終的にとって欲しい行動です。

僕個人の実績で言うと、ECサイトの場合なら購買、SNSなら会員登録、ブランドサイトならPVの増加といった具合にSEOの施策を施す前に目標を設定しました。
そして、毎月アクセス解析を通して月次で目標の達成の進捗をレポーティングしました。
そのレポートにはもちろん検索順位の変遷を記録していますが、それだけでは効果をはかることはできないことも伝えています。

成果基準の設定はSEO施策を投じるに辺り、かける費用に対し最低限達成すべき数値を決めます。
例えばECサイトで\5,000の商品を粗利50%で売る場合、一件につき\2,500の儲けです。

仮に100万円かけてSEOを施す場合、将来的に400件のコンバージョンを獲得してようやく損益分岐点です。

この場合損益分岐点がコンバージョン400件、目標値が500件といったところですね。

ちょっと長くなったので今日はこの辺で。

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