じぶんの「できる」を把握する(前編)

こんにちは、cnktです。amachangがプログラミング未経験者が JavaScript でプログラミングをするために必要なことなんてエントリを書こうとしてるのをみて、「ステキ! じゃあぼくは”ホームページ作成未経験者がHTMLとCSSでマークアップするために必要なこと”を書こう!」と思いました。それなんてThe Web Kanzaki

……いちいち序文でへんなツカミ入れてんのぼくだけですね。断固さておいて本題にうつります。駆け抜けてしまった第2回のつづきというか補足というか、そんな話です。前編。

ご紹介したエントリ『スキルの習熟度』では、知らない(のでやれない。だから出来ない)<知ってる<やってる<出来る<理解している……というふうに、スキルレベルのステップが定義されていました。理解している自分が出来ることをきちんと他人に説明できるようになることです。これが理解しているという状態です。理論を解っているということです。これは単に知ってるだけなのとは違います。やれば出来る状態です。そして何故このようにすれば出来るのかということをきちんと説明できるということですということだそうです。

だそうです、とか言ってるとなんだか他力な感じがただよいますが、実際にそうですよね。「私は情報アーキテクトです。大規模なWebサイトにはかなりの量の情報がありますが、それを組織化して、人々が探しているものを実際に見つけられるようにしています。インターネットのライブリアンだと思ってください」てなぐあいに、じぶんのことばで言えれば立派なプロでしょう。

一方、「どんな業務を担当してますか?」「おもにマークアップです」「どんなふうに?」「Dreamweaverで」では、どうにも心もとない感じです。まあこのたとえではその前に質問の意図の把握とか別のところに問題がある可能性を否定できないんですが、じゃあ、「おもにコーディング」のひとはどんなふうに自分の業務を説明しましょうか?……というときに、説明を組み立てていく手順を考えてみます。

1. 思いつくままに並べ立てる

いわゆるブレストの要領で、じぶんのやっていること、取り扱う対象について、思いつくかぎり紙に書いてみます。

2. マッピング/グルーピングする

いろいろ出てきたら、それらの要素どうしを線で結んで関連づけたり、分類したりしてみます。

3. 優先順位をつける

どんな知識をもったひとに、どんな場面で伝えるのか。あと、じぶんが重要だと思うことはなにかを考えながら、あれこれします。

4. 文章にする

writeです。

……じょじょに力尽きていくさまを感じていただけましたでしょうか。今回はここまでにしておいて、次回、実際にやってみます。明日から3連休のかたも多いでしょうか。よい週末をお過ごしくださいー。

コメント / トラックバック 2 件

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  1. aratakojima より:

    お疲れ様です。

    前回の

    > 泣いてもいいですか。

    といい、今回の

    > ……じょじょに力尽きていくさまを感じていただけましたでしょうか。

    個人的にはツボですw職場で読んでいて、一人でニタニタしてる俺、キモイです。

    すいません、本題に全く関係なくて。

  2. cnkt より:

    いえい、1ニタニタゲトです。めざすはウイークエンドゆるふわコラムですよ(ここで[謎])。

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