はじめまして。今回から執筆メンバーに加わりました、hokutoこと角南 北斗(すなみ ほくと)です。よく疑われますが本名です。よろしくお願いします。初回ということで、簡単に自己紹介と今後の展開について説明しますね。
あんた、誰?
僕の現在の名刺には「ウェブディレクター」という肩書きが載っていますが、これは「デザイナー」と書くと「絵描きの兄ちゃん」と思う人が多いからで、手を動かすこと以外も大事なんですよという主張が伝わればいいかな、という程度のものです。でもベストとも思えないので、長谷川恭久さんの「デザインする人」みたく、自分に合う肩書きを模索中です。
実際は、主に日本語教育と情報教育の現場をフィールドに、教育機関のサイトやWeb教材の開発のほか、教師を対象としたITの活用指南、情報機器とコミュニケーションに関する授業などを行っています。全然ウェブディレクターじゃないやんって言われそうですが、まぁフリーランスなので気の向くままやっている、というところです。
そんな僕ですので、他のみなさんとはちょっと違う「教育」という切り口で、アレコレお話していこうと思っています。題して「学び2.0でいこう!」。
教育は誰しも関係があること
教育・・・ひょっとすると読者の方の中には「オレには関係ねぇ!」と感じておられる方もいるかもしれません。ですが、決してそんなことはないのですぞ。
「教育」と聞くと中学校や高校の教室が思い浮かぶかもしれませんが、会社ならば新人スタッフの教育が必ずありますよね。ひとりで仕事をされている方も、仕事上クライアントの教育という側面があるでしょう。また、教育は教えることだけでなく学ぶことでもありますから、学びと考えれば誰しも経験しているはず。みなさん、新しい技術や知識を得るために日々学んでますよね。ほら、関係ないわけじゃないでしょう?
だいたい物事というのは「関係ない」と思った瞬間から本当に関係がなくなるものなのです。逆に言えば、関係はそこにあるものではなく、自分で関連付ける、自分で関係を見つけるものです、たぶん。
ということで「教育・学び」というテーマで、みなさんに何かを考えてもらえるような話題を提供していきます。食わず嫌いせず、どうぞお付き合いくださいませ。

