こんばんわ、kennsuです。
先週まで散々前置きでしたが、今週は順位を確実にアップさせるための具体的な方法論をご紹介します。
■SEOを行う際に重要な3つのポイント
外部要因(外部リンク)を獲得することがSEOの主流になっていますが、内部要因も案外すてたものではありません。
SEOには色々な指標がありますが今回挙げるポイントはこの3つです。
- リンク構造
- リンクテキスト
- テキストマッチ
■フッターナビゲーションを便利に使って3つのポイントを集約する
「リンク構造」とは即ちナビゲーションの構造です。
理想を言うとすべてのページにすべてのコンテンツに遷移できるナビゲーションが用意されていれば良いのですが、事情がいろいろあるのでなかなかそうはいかないかもしれません。
また「リンクテキスト」とは読んで字の如し、リンクを設定している部分のテキストです。
このリンクテキストはリンクを記述しているページより飛び先のページに影響を与えます。
3つ目の「テキストマッチ」とはページ内に存在しているテキストのことを示します。
ページに一定のテーマを持たせるためには見出しや段落、タイトルタグなどにテーマに関するキーワードを盛り込まなくてはいけません。
実はこの3つを比較的簡単に且つ効率よくサイトに盛り込む方法があります。
その方法とはフッターのナビゲーションを利用する方法です。
とりあえず、分かりやすい例を挙げます。
(20080731 追記:誤解を招きやすいのですが、分かりやすい例ということで理想的な例とはないということだけご了承ください)
以下は価格.comのフッター部分のナビゲーションですが、それぞれのカテゴリのトップにビッグワードを使ったリンクテキストでリンクされています(ちょっと量が多いですけどね)。
このフッターナビゲーションは、例えば「パソコン」なら「http://kakaku.com/pc/」にリンクしています。
フッターナビゲーションは価格.comの膨大なページ(Yahoo!のインデックス数約11,700,000件!すごい!)の全てに存在しているので、これにより何万ものページから「パソコン」というリンクテキストでサイト内リンクが貰えるわけです。
また、別の例を見てみます。
(20080731 追記:こちらも分かりやすい例という意味で捉えておいてください)
以下はゼクシィのフッターナビゲーション部分です(とってつけたようなナビゲーションですね)。
ここには婚約指輪・結婚指輪 や二次会といったリンクテキストでそれぞれのコンテンツにリンクを送っています。
また1行毎にそれぞれ関西や関東といった地域軸が用意されているので文言が繰り返し使われています。
これにより「テキストマッチ」と「リンクテキスト」と「リンク構造」全てのウィークポイントにアプローチできるということです。
まとめ
フッターエリアにナビゲーションを設置することで効率よくSEOを行う事ができます。
また、フッター部分に各カテゴリに遷移するリンクを設置することはユーザーにとっても便利なことです。
大きく分けてナビゲーションはグローバルナビゲーションとローカルナビゲーションがありますが、
企業内で複数サイトを運営している場合など異なったドメインのサイトにリンクを張るにはなかなかフッターナビゲーションにしか配置しにくいので便利に使う事ができます。
また、フッターナビゲーションは便利に使えといっても、キーワードの羅列等、意味の分からない文言で下位のページに遷移させてしまうとユーザーの混乱を招くことになるので、設置の際はユーザビリティとサイトおよび個別ページのテーマを考慮した上で行うことをオススメします。
あとリンク数の目安は検索エンジンのアルゴリズムも日々変わっているので一概には言えませんが、個人的には20個以内には留めたほうが良いとは思います。
ページ内でキーワードを配置するバランスもあるので、ヘッダーとコンテンツエリアにもキーワードは配置してくださいね。
フッターに同じモジュールをいれたからといって、いまのところきついペナルティを食らうわけではありませんが、
大きな流れとして重複コンテンツに厳しくなっています。
出来ることならば、ローカルナビゲーションと同様にコンテンツによって異なったナビゲーションや文言を設定し、
ユーザーにとって便利なナビゲーションを提供するのが本質かもしれません。
では今日はこのへんで。




Re:簡単に順位をあげるための3つのポイント
ネタ元:これだけはおさえておきたい SEO 第3回 – 簡単に順位をあげるための…