SOYCMSの使い方、第1回

mixiにSOYCMSのコミュができて嬉しい古荘です、こんにちは、こんばんは。

では、SOYCMSの使い方第1回、はじめます~

今回を含めて6回の連載を予定しており、全体を通してよくある企業サイトを具体的に作っていこうと思います。

まずはアジェンダ(全体の流れ)とそれぞれの点における簡単なポイントを説明します(説明の順番は実際にSOYCMSを利用してサイト制作を行う場合の流れと一緒です)。

アジェンダ

  1. 全体の見通し
  2. サイトの設計
  3. ページ設計・デザイン
  4. HTML・CSS・JSコーディング
  5. ブロックの作成(エントリーの埋め込み)
  6. 日々の管理

1.全体の見通し

今回です。本当なら環境構築のことなど書けたらいいんですが、レンタルサーバ、特に共用サーバではサーバ毎の設定に差がありすぎて一般的なことが書きにくいので割愛させてもらいます。使っているサーバで動いた、動かないという情報は

SOYCMSフォーラム

にご投稿いただけると助かります。動作環境を満たしているサーバでしたらファイルのアップロードだけで動作します(SQLite版)。

2.サイトの設計

SOYCMSにおいて、サイトを構成するページは二種類です。1URL1ページの「標準ページ」と、記事が増えるとページも自動的に増える「ブログページ」です。MTやWPと違うのは、標準ページでもブログページでも、サイト内どこでも好きなエントリー(記事)の情報が引っ張ってこれるということです。

3.ページ設計・デザイン

SOYCMSはデザインをほとんど拘束しないため、システムのことはあまり考えずにデザイン性やユーザビリティ、アクセシビリティに配慮したデザインを行うことができます。

4.HTML・CSS・JSコーディング

SOYCMSのテンプレートはHTMLほとんどそのままなので、どんなHTMLでも簡単にテンプレートにすることができます。なので、HTMLをコーディングするときに気をつけることはあまりありません(後で読みやすいようにソースを書く、コンテンツが増えたときに表示が崩れないようにする、くらいでしょうか)。また、CSS、JSのデバッグもテンプレートの時点で行うことが可能です。

5.ブロックの作成(エントリーの埋め込み)

いよいよCMSらしい内容に入ります。SOYCMSでは、ページとエントリー(記事)は完全に分離されています。エントリー(記事)にラベル付けを行うことで、このラベルのついたエントリー(記事)の3件目~7件目を表示する、という形でページにエントリー(記事)を表示します。よく更新する場所の他、ヘッダやフッタ、ナビゲーションといった複数のページで共通する部分もエントリー(記事)にすると便利です。

6.日々の管理

サイト公開後の、日々の管理の方法を説明します。SOYCMSは後からのページの追加や運用方法の変更にも柔軟に対応できます。

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