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	<title>Re:Creator&#039;s Kansai （リクリ） &#187; はたらくこと</title>
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	<description>Re:Creator&#039;s Kansai（リクリ）は関西のクリエイターの交流、勉強会・セミナーの開催を目的としたコミュニティです。</description>
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		<title>じぶんの「できる」を把握する（後編）</title>
		<link>http://www.re-creators.jp/blog/2008/08/14_84.html</link>
		<comments>http://www.re-creators.jp/blog/2008/08/14_84.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Aug 2008 07:27:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>cnkt</dc:creator>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[じぶんをつくる]]></category>
		<category><![CDATA[はたらくこと]]></category>
		<category><![CDATA[マッピング]]></category>
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		<description><![CDATA[こんにちは、cnktです。暑いですね。暑いですね。言わなくていいことを二度言いました。
えー、さて、前編からの続き……なんですが、前回「マークアップ」と「コーディング」てなぐあいで用語が不統一になってたことにさっき気づき [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、cnktです。暑いですね。暑いですね。言わなくていいことを二度言いました。</p>
<p>えー、さて、<a href="http://www.re-creators.jp/blog/2008/07/19_61.html">前編</a>からの続き……なんですが、前回「マークアップ」と「コーディング」てなぐあいで用語が不統一になってたことにさっき気づきました。今回はマークアップで統一しますね。</p>
<p>では、「できる」の把握のためのいくつかの作業を実際にやるっちゅうことで、このエントリでのぼくは「おもにマークアップ」が仕事だけどマークアップエンジニアと名乗るのには気おくれを感じる、いわゆるひとつのWebデザイナーです。ガラスの仮面をかぶるわよ！</p>
<p><span id="more-84"></span></p>
<p>……で、やってみたんですが、写真でいいやと思ってたらカメラの調子が悪かった。<a href="http://www.re-creators.jp/blog/2008/07/25_62.html">あらたさんナイス！</a>とほめたたえて終了するわけにもいかず、あわてて<a href="http://www.mindmaplus.jp/">MindManager</a>に転記してpngにエクスポート。ではどうぞ。</p>
<p><a href='http://www.re-creators.jp/wp-content/uploads/2008/08/itsmybusiness.png'><img src="http://www.re-creators.jp/wp-content/uploads/2008/08/itsmybusiness-300x169.png" alt="マッピングの画像。あるWebデザイナーの仕事について、キーワードを羅列しグループ分けと関連づけ。" title="itsmybusiness" width="300" height="169" class="alignleft size-medium wp-image-85" /></a><br />
<h3>1. 思いつくままに並べ立てる</h3>
<h3>2. マッピング/グルーピングする</h3>
<p>……MindManagerのおかげで、前回挙げた項目のうち1と2がいちどきに終わりました。やってみるとこのマヤおそろしくおそろしさを感じさせない子って感じでモデルケースとしては不都合ありますが、とりあえず本筋を続けます。</p>
<p>何度でも強調しますけど、<strong>思いつくままに</strong>ずんどこ書くのがよいと思います。あらたさんは線でむすびながら連想ゲームふうにマッピングされてますが、ぼくは最初（紙に書いてたとき）は線なしで、配置もてきとうでした。用途がちがう、というのもそうですが、線を引くという行為が「構造化しなきゃ！」的な足かせになりがちなたちだからだったり、今回の場合は「できる」ことがあまりないからだったりという個人的な事情もあります。まあ、やりやすい方法でどたばた書きましょう。</p>
<p><strong>必ずしも「できる」ことだけ書かなくてもかまいません。</strong>思い浮かんだことは<strong>ぜんぶ</strong>、次々と書いていきます。できないこととの切り分けは、あとでやりましょう。時間は10分がおすすめ。5分だとあわただしくて書ききれなかったりします（今回のぼくがそうです）。集中してがーっと書いて気がつくと時間オーバーしてたりするかも。テストではないのでまあそれもそれで。<strong>ただし、じぶんのなかから出てきたものだけで構成しましょう。</strong></p>
<p>出尽くしたら、まずはキーワード同士の関連性にもとづいて整理しましょう。「これはなんのためのもの？」「これのためにはなにが必要？」と考えながらやるとそれなりに構造化できます（同時にこれは、がーっと書いていく過程でも発想の助けになるかと思います）。</p>
<p>その後、できないことやただの知識、あまり（まったく）直接的でないことなどを区別しましょう。先のと同じ画像でやってみました。前者はノードの背景色を赤に、後者はオレンジにしています。</p>
<p><a href='http://www.re-creators.jp/wp-content/uploads/2008/08/itsnotmybusiness.png'><img src="http://www.re-creators.jp/wp-content/uploads/2008/08/itsnotmybusiness-300x169.png" alt="マッピングの画像その2。できることとできていないことなどを区別。" title="itsnotmybusiness" width="300" height="169" class="alignnone size-medium wp-image-86" /></a></p>
<p>「できることだけ書いたほうが効率よくね？」と思う方もおられるかもしれませんが、できないことやただの知識は、関心の対象であったり、じぶんの課題だったりします。そこで次。</p>
<h3>3.&nbsp;優先順位をつける</h3>
<p>cnktさんは前回のエントリで書きました;</p>
<blockquote>
<p>どんな知識をもったひとに、どんな場面で伝えるのか。あと、じぶんが重要だと思うことはなにかを考えながら、あれこれします。</p>
</blockquote>
<p>前項を受けて続けると、マップに書いておいた「できないこと」や「ただの知識」は、必要だったりやりたかったりするのにできていないことですよね。一望できるよう関連付けもすでにやりました。いまのじぶんの状況に応じて（目の前の仕事に求められることも含めて）、より必要なことから手をつけていきましょう。</p>
<p>もし、まだ「なにからやったらいいの？」という不安があるときは、関連づけがうまくできてないのかもしれません。関連づけるための情報が足りないということが多いかと思いますので、ぐぐったりひとに尋ねたりして「じぶんがなにを知らないのか」を知りましょう。</p>
<p>（とはいえ、ちょっと訊きにくいってこともあるかもしれません。本を買ってみたりセミナーに出てみたりすると、知ってたつもりのことを「知らなかった」ことを知れたり、まるで知らなかったことが出てきたりして新鮮です。気になるなと思ったら、できるだけ接するようにしてみるとよいと思います。セミナーの場合、懇親会にも出ると、それらがさらにシャッフルされて刺激的。）</p>
<p>ここまでは、<q>あれこれします</q>のうちのひとつ、じぶんの課題解決のための優先順位づけの話。ぼくがもうちょっとしっかり想定していたのは、じぶんの「できる」ことを理路整然と説明しなければならない場面……たとえば転職時の面接とか準備資料づくりとかですね。</p>
<p>まずは資料をつくります。履歴書……はまあいいとして職歴書。あと、ポートフォリオ。いちおうそういうことにもすこしは携わっていたことがあるので申し述べますと、それらから「できる」ことが伝わってこないケースはままあります。もし書類で落ちる/面接者の対応が軽い/もっとあたしを見て！といったことが多いというかたがおられたら、マッピングをこころみてみてください。</p>
<p>採用者が（あなたの職能について）知りたいのは、なにができるのかと、どのようにできるのかの2点です。前者はここまでの一連の作業でおおむね材料がそろってます。職歴書用です。後者については、<strong>あなたがかかわった案件についてのマッピングをする</strong>と、もっとネタが掘り出せます。サイトの目的や要件に対してあなたが取ったアプローチを、案件ごとにまとめます。そしてポートフォリオへ。</p>
<p>ついでに言うと、ポートフォリオには、実際にアクセスできる状態のウェブサイトを用意すべきです（それがいらないなんて言うひとのことは基本的に信じちゃいけません）。実際の案件が守秘義務その他の理由でもしないなら、つくっちゃいましょうじぶんのサイト（ページじゃないですよ、サイト）。要件や予算の壁はありません。フルパワーでつくりましょう。</p>
<p>ブログもつけて、そこでじぶんの興味のあることについて、「できること」「やってること」を書いて、公開しましょう。試行錯誤の過程や成果、じぶんのために、じぶんの取り組みをつづります。だれかのステキなエントリの感想（ぼくはこれまでこうしてたよ、とか）でもかまいません。実行とレビュー、I/Oです。</p>
<h3>4.&nbsp;文章にする</h3>
<p>writeです。writeです。</p>
<h3>まとめ</h3>
<p>道に倒れて以下略。や、これぐらい略さないとヤバいなーって感じで（ここで[謎]）。</p>
<p>キャリアの棚卸、とかよく言いますが、棚卸って必要なのにやるとひと苦労です。成果物のレビューをするように、1案件ごとにやってもいいんじゃないかと思いました、と実感をこめて申し上げます。</p>
<h3>免責事項</h3>
<p>ぼくのこのマップはワークフローや<strong>職能の</strong>構造化ではなく、あくまでじぶんの現状把握を目的としたものです。あとそれとは別に、中二がStingうたってるというか門前の小僧が習わぬ経を読んでるけど習ってないだけあって意味わかってないというかそういうところがあって、つまり正しいとはかぎりません。おかしなところはつっこんでもらったり、異論ありげなところはディスカッションしてもらったりするとよいなと思います心から。</p>
<p>もちろん、ごじぶんがマッピングされるときにはもっと細分化したり詳しく書いたりすべきところはしてもらえるとよいかと思います。中途半端やな！（ぼくのマップの状態へのご指摘は受ける前にじぶんでして楽になろうと思いました）</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>じぶんの「できる」を把握する（前編）</title>
		<link>http://www.re-creators.jp/blog/2008/07/19_61.html</link>
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		<pubDate>Fri, 18 Jul 2008 17:45:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>cnkt</dc:creator>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[じぶんをつくる]]></category>
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		<description><![CDATA[こんにちは、cnktです。amachangがプログラミング未経験者が JavaScript でプログラミングをするために必要なことなんてエントリを書こうとしてるのをみて、「ステキ！　じゃあぼくは&#8221;ホームページ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、cnktです。amachangが<a href="http://d.hatena.ne.jp/amachang/20080715/1216114132">プログラミング未経験者が JavaScript でプログラミングをするために必要なこと</a>なんてエントリを書こうとしてるのをみて、「ステキ！　じゃあぼくは&#8221;ホームページ作成未経験者がHTMLとCSSでマークアップするために必要なこと&#8221;を書こう！」と思いました。それなんて<a href="http://www.kanzaki.com/">The Web Kanzaki</a>。</p>
<p>……いちいち序文でへんなツカミ入れてんのぼくだけですね。断固さておいて本題にうつります。駆け抜けてしまった<a href="http://www.re-creators.jp/blog/2008/06/27_42.html">第2回</a>のつづきというか補足というか、そんな話です。前編。</p>
<p><span id="more-61"></span></p>
<p>ご紹介したエントリ『<a href="http://blog.livedoor.jp/habuakihiro/archives/65037954.html">スキルの習熟度</a>』では、<q>知らない（のでやれない。だから出来ない）＜知ってる＜やってる＜出来る＜理解している</q>……というふうに、スキルレベルのステップが定義されていました。<q>理解している</q>は<q>自分が出来ることをきちんと他人に説明できるようになることです。これが理解しているという状態です。理論を解っているということです。これは単に知ってるだけなのとは違います。やれば出来る状態です。そして何故このようにすれば出来るのかということをきちんと説明できるということです</q>ということだそうです。</p>
<p>だそうです、とか言ってるとなんだか他力な感じがただよいますが、実際にそうですよね。<q title="『Web情報アーキテクチャ―最適なサイト構築のための論理的アプローチ』1.3 IAを人に説明する(p8)">「私は情報アーキテクトです。大規模なWebサイトにはかなりの量の情報がありますが、それを組織化して、人々が探しているものを実際に見つけられるようにしています。インターネットのライブリアンだと思ってください」</q>てなぐあいに、<strong>じぶんのことばで</strong>言えれば立派なプロでしょう。</p>
<p>一方、「どんな業務を担当してますか？」「おもにマークアップです」「どんなふうに？」「Dreamweaverで」では、どうにも心もとない感じです。まあこのたとえではその前に質問の意図の把握とか別のところに問題がある可能性を否定できないんですが、じゃあ、「おもにコーディング」のひとはどんなふうに自分の業務を説明しましょうか？……というときに、説明を組み立てていく手順を考えてみます。</p>
<h3>1. 思いつくままに並べ立てる</h3>
<p>いわゆるブレストの要領で、じぶんのやっていること、取り扱う対象について、思いつくかぎり紙に書いてみます。</p>
<h3>2. マッピング/グルーピングする</h3>
<p>いろいろ出てきたら、それらの要素どうしを線で結んで関連づけたり、分類したりしてみます。</p>
<h3>3. 優先順位をつける</h3>
<p>どんな知識をもったひとに、どんな場面で伝えるのか。あと、じぶんが重要だと思うことはなにかを考えながら、あれこれします。</p>
<h3>4. 文章にする</h3>
<p>writeです。</p>
<p>……じょじょに力尽きていくさまを感じていただけましたでしょうか。今回はここまでにしておいて、次回、実際にやってみます。明日から3連休のかたも多いでしょうか。よい週末をお過ごしくださいー。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>キャリア・アンカーで「どうありたいか、なにをしたいのか」のコアを知る</title>
		<link>http://www.re-creators.jp/blog/2008/07/12_55.html</link>
		<comments>http://www.re-creators.jp/blog/2008/07/12_55.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 11 Jul 2008 15:30:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>cnkt</dc:creator>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[はたらくこと]]></category>
		<category><![CDATA[キャリア・アンカー]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは。タク帰りしたら運ちゃんとともに道をまちがえてちょっと一杯分損をしたcnktです。
第1回では「望ましい仕事って？」みたいなことをだだ漏れ風味で書いたんですが、みなさん、じぶんにとっての望ましさを明確にイメージ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは。タク帰りしたら運ちゃんとともに道をまちがえてちょっと一杯分損をしたcnktです。</p>
<p><a href="http://www.re-creators.jp/blog/2008/06/21_35.html">第1回</a>では「望ましい仕事って？」みたいなことをだだ漏れ風味で書いたんですが、みなさん、じぶんにとっての望ましさを明確にイメージできましたでしょうか。</p>
<p>今回は、「どんなんだろうなあ」あたりで保留したひとを特に対象とするかんじで、お役立ちふうに「望ましさの見つけかた」についてご紹介してみます。</p>
<p><span id="more-55"></span></p>
<p>どんな仕事をしたいかと考えたときに、職能や職種……たとえば「アクセシビリティに強くなりたい」とか「UIデザイナーになりたい」とかは比較的すぐ思い浮かんだのではないかと思います。</p>
<p>では、そうだったかたに質問です。どうしてそう思ったのでしょうか。</p>
<p>……みなさん、どんな答えが浮かんだでしょう。想定される答えを先回りして進めていくのはあざといし姑息かなあと思うので、ざっくりな質問をもうひとつ。その答えは、じぶんがそれをする<em>動機</em>とむすびついていましたか？</p>
<p>キャリア・アンカーという概念があります。個人が「はたらくこと」「はたらきかた」を考えるときに望むこと、判断の根拠となるもの……ひとことでいうと仕事観のことです。</p>
<p>エドガー・シャインというひとがむかしむかしに提唱したもので、その筋では有名なのでごぞんじのかたもおられるかもですが、そうでないかたには、宮城まり子著『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4411003430">キャリアカウンセリング</a>』で紹介されているのがわかりやすい表現になっているので、まずは引用してみます。</p>
<p>（ぜんぶで八つあります。まずはためしにこれを、「優先<em>したい</em>順」で順位づけしてみてください。）</p>
<blockquote>
<dl>
<dt>専門コンピタンス</dt>
<dd>企画、販売、人事、エンジニアリングなど特定の分野で能力を発揮することに幸せを感じる</dd>
<dt>経営管理コンピタンス</dt>
<dd>組織内の機能を相互に結びつけ、対人関係を処理し、集団を統率する能力や権限を行使する能力を発揮し、組織の期待に応えることに幸せを感じる</dd>
<dt>安定</dt>
<dd>仕事の満足感、雇用保障、年金、退職手当など経済的安定を得ること、一つの組織に勤務し、組織への忠誠や献身などが見られる</dd>
<dt>起業家的創造性</dt>
<dd>新しいものを創り出すこと、障害を乗り越える能力と意気込み、リスクをおそれず何かを達成すること、達成したものが自分の努力によるものだという欲求が原動力</dd>
<dt>自律（自立）</dt>
<dd>組織のルールや規則に縛られず、自分のやりかたで仕事を進めていく、組織に属している場合、仕事のペースを自分の裁量で自由に決めることを望む</dd>
<dt>社会への貢献</dt>
<dd>暮らしやすい社会の実現、他者の救済、教育など価値あることを成し遂げること、転職してでも自分の関心ある分野で仕事をする機会を求める</dd>
<dt>全体性と調和</dt>
<dd>個人的な欲求、家族の願望、自分の仕事などのバランスや調整に力をいれる、自分のライフワークをまとめたいと考えており、それができるような仕事を考える</dd>
<dt>チャレンジ</dt>
<dd>解決困難に見える問題の解決や手ごわい相手に打ち勝とうとする、知力、人との競争にやりがいを感じる、目新しさ、変化、難しさが目的になる</dd>
</dl>
</blockquote>
<p>……どうでしょう？　このブログの読者のかたは、いわゆる&#8221;つくる&#8221;仕事をしてることが多いかと思うので、「専門コンピタンス」あたりが上位に来るんじゃないかと思うんですが。</p>
<p>最初に「職能や職種は…」と書きましたが、職能はお金をもらうための手段であり、職種は職能による肩書きです。「そのようにあるじぶん」を認識することはよろこびでもありますが、なんのためにその職能・職種をえらぶのかと考えることは、じぶんが選択する際のつよい動機となりますし、選択それじたいにも深みと説得力をもたらすのではないかと思います（個人的な意見ですが、納得できるのって思いのほか重要）。</p>
<p>思いが定まったら、このアンカーを、いまの仕事に対して、「できている/できていない」や「そうする/そうしない」あたりでためしてみてください。現状の確認の助けにもなるし、タスクやミッションの遂行上の判断の助けにもなるんじゃないかと思います。</p>
<p>ぐぐれば似たようなことを言ってるリソースがたくさん見つかるようなありふれた話ですが、ごぞんじなかったかたの参考になればと思います。この先どうしよう……とばくぜんと考えたりする日には、ちょっとためしてみてください。</p>
<p>ちなみに、「したい」でえらんだぼくの答えはこんなかんじです。</p>
<ol>
<li>自律（自立）</li>
<li>社会への貢献</li>
<li>チャレンジ</li>
<li>企業家的創造性</li>
<li>専門コンピタンス</li>
<li>全体性と調和</li>
<li>経営管理コンピタンス</li>
<li>安定</li>
</ol>
<p>「したい」なので、順位間の開きにも差があるなあ。「自律（自立）＞社会への貢献＞チャレンジ＞企業家的創造性＞＞専門コンピタンス＞全体と調和＞＞＞＞＞＞＞＞経営管理コンピタンス＞安定」くらいですね。&#8221;あなたは独立心に富み、ひとの役に立ちたい、新しい挑戦をしたいという気持ちがつよいタイプです。あなたのミッションと興味関心がむすびついたときには大きな力を発揮しますが、それが望めないとなると腐ってしまったり、逃避的に転職を考えたりしてしまう面もあるのではないでしょうか。また、仕事にのめりこみ（ときには呑まれ）自己管理がおぼつかなくなるきらいがあります。死ぬときは前のめりであり、死因は好奇心でしょう。他者との協働の価値を忘れずに、人生をほどほどに楽しむゆとりも必要です。プロポーズは断られます。あなたに向いている職業は、裕福でつめたい家庭の妻、子持ちやもめ、没後十年で「ころあいやな」と作品を処分されてしまう売れなかった文筆家、などです。&#8221;というかんじでしょうか。泣いてもいいですか。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「できる」の価値（駆け足）</title>
		<link>http://www.re-creators.jp/blog/2008/06/27_42.html</link>
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		<pubDate>Fri, 27 Jun 2008 14:29:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>cnkt</dc:creator>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[はたらくこと]]></category>

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		<description><![CDATA[まさかのタイトル忘れ。修正しました。
知ってましたか？　「本質」の対義語は「現象」だそうです。こんにちは、10ブクマより10へぇがほしいcnktです。
さっそくですが、がっつり書く時間がありませんでした。とりいそぎタイト [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><ins>まさかのタイトル忘れ。修正しました。</ins></p>
<p>知ってましたか？　「本質」の対義語は「現象」だそうです。こんにちは、10ブクマより10へぇがほしいcnktです。</p>
<p>さっそくですが、がっつり書く時間がありませんでした。とりいそぎタイトルのとおり、1件ご紹介してとんずらします。</p>
<p><span id="more-42"></span></p>
<ul>
<li><a href="http://blog.livedoor.jp/habuakihiro/archives/65037954.html">スキルの成熟度</a>｜株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてる日記</li>
</ul>
<p>羽生さん（さん付けか）の言葉は、ものづくりの仕事をしていないぼくにもクリティカルヒットすることが多いです。「自分（たち）がどうありたいか」と「なにがお客さまにとってよいことか」を両方とも、常に考え続けておられるその姿勢ゆえかなあと思ってます。これって本質の話だよなあと。</p>
<p>「できる」があればお金はもらえます。また、それを「やる」ひとがいないと立ち行きません。これは多くの場合、ふるまいとしては現象への対処だといえるかなあと思うのですが、「やる」だけでいいかどうかはたぶん別の問題で。</p>
<p>えーと、これは、<em>目的がなんであるかに依存する</em>……つまり「どうありたいか」や、それを「やる」環境やらなんやらもろもろに影響されることなので、だれもが、と言うつもりはないです。「できる」ことは必要だし価値のあることなのはまちがいありません（ぼく個人としては目的は共有していたい派であることは前回書いたとおりではあるのですが）。</p>
<p>正しい答えはないんですよね……でオトすと前回とおんなじなんで、「そんなわたしやあなたは、なにを、<em>だれと</em>やるか、<em>どのように</em>やるかってところが重要」というあたりで次回に続きます。よし、引っ張れた！</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>たのしい仕事、たのしく仕事</title>
		<link>http://www.re-creators.jp/blog/2008/06/21_35.html</link>
		<comments>http://www.re-creators.jp/blog/2008/06/21_35.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 20 Jun 2008 15:51:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>cnkt</dc:creator>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[はたらくこと]]></category>

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		<description><![CDATA[文末の「参考リンク」をひとつ修正しました！
ほとんどのみなさん、はじめまして。ウェブ上ではcnktと名乗ってる者です。代原担当のつもりが金曜日担当になったような感じです。（と、この文章をコピってペッてしてるときには日付が [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><ins>文末の「参考リンク」をひとつ修正しました！</ins></p>
<p>ほとんどのみなさん、はじめまして。ウェブ上ではcnktと名乗ってる者です。代原担当のつもりが金曜日担当になったような感じです。（と、この文章をコピってペッてしてるときには日付が変わってるんですが）</p>
<p>プログラミング素人のくせに<a href="http://d.hatena.ne.jp/cnkt/searchdiary?word=%2a%5b%a5%ac%a5%c1%a5%e3%a5%d4%a5%f3%a4%ce%ca%f1%c3%fa%bb%c5%bb%f6%5d">JavaScriptでリバーシをつくろうとして</a>絶賛停滞中のへたれがぼくです。Re:には、いち個人として参加してます。</p>
<p>そんななので、つくるときに役立つ知識とかTipsとかは書けないんですが、ウェブ業界（あいまい）のすみっこで見聞きしていることをふまえて、「そこではたらくことについて」みたいなことを中心に、雑多なエントリをアップしていきたいと思います……せめて彩り程度には。干されないようにがんばります。</p>
<p>……で、第1回になにを書こうかなーということで、こんなタイトルにしてみました。</p>
<p><span id="more-35"></span></p>
<p>たのしい仕事、たのしく仕事。よく似ていますが、それぞれ指すものが異なっています。主語述語を補完するとわかりやすいかと思いますが、前者はたとえば、<em>これ（＝この仕事）は</em>たのしい仕事だ/かもしれない/なんじゃないかな。まちょと覚悟はしておけ/etc。後者は、<em>わたし/あなた/かれは</em>たのしく仕事してるよね/したい/etc。みたいな。</p>
<p>で、意味あいとしてはこんなかんじでしょうか。</p>
<dl>
<dt>たのしい仕事</dt>
<dd>仕事そのものがたのしい。つまり、その仕事がもつ要素（のどれか、あるいはぜんぶ）におもしろみを感じている。</dd>
<dt>たのしく仕事</dt>
<dd>（仕事そのものはちょっとやっかいだったりめんどうだったりするかもしれないけど）ともあれ、なんらかの動機を見出してそれに取り組む。</dd>
</dl>
<p>この「たのしい」は、色合いによってたぶんひとの数だけ定義ができますし、その定義によって、「たのしい」が「よい」になったり「喜ばしい」になったり「ラクして」になったり混ざりあって混沌としたりしてとてもややこしい。なので、もうちょっと広くあてはまりそうな感じに言い換えたいので、ここでは<strong>「望ましい」</strong>としてみます。（古語がお好きなかたは「あらまほしきことナリよキテレツ」あたりでどうかと思います。）</p>
<p>どんな仕事にも……なにかをして対価を得るという意味では犯罪にさえも、自分にとって「望ましいこと」、「望ましい状態」というのがあると思います。だからこそそれにかかわったり、続けたりできる（してしまう）わけで。</p>
<p>ということで。</p>
<p>あなたにとっての「望ましい仕事」はどんなですか？</p>
<p>きょうのあなたの仕事はどんなかんじでしたか？　「望ましい状態」だったでしょうか。</p>
<p>もしかしたらこの質問、重いですか？　よけいなお世話ですか？　そうかもしれません。でも、ふうりさんの「<a href="http://fuuri.net/?p=133">作ることは、目的じゃなく手段でしょ？</a>」を読んで、お尋ねしてみたいなあと思ったんです。</p>
<p>ぼくにとっての「望ましい仕事」は、ふうりさんのそれに少し似ています。誰かの役に立つことしたいなあとけっこういつも考えていて、難しいなあたいへんだなあと思ってへこんだりしています。</p>
<p>ぼくにとっての「仕事の、望ましい状態」は、自分が関心をもっていて、かつ、知らない/やったことのない方法で、仕事をきちんと進めていけてるときです。同じ目的を共有して、いろいろと手段を最適化しながら、何人かで進めていければもっといい。そんなかんじです。</p>
<p>で、その「望ましさ」を自覚する前に、それを望ましいと思うための動機があるのかな、と。</p>
<p>動機、望ましさ、目的、「いいこと」。それらがなんだかわからなかったり、共感できなかったり、どうしてもやりたくないことだったりすることもあります。わかろうと努力してもわかれなかったり、しまいににくらしくなってきたり、無理無理やらされたりすると苦痛です。なんかあまりに理想論的だったりあたりまえだったりするかなあとも思うんですが、「どうせなら、誰かにとっていいことを、なるべく自分に適したやりかたで、したい」と思うほうです。</p>
<p>その「したい」ことができるか、できているか、わりとひんぱんに考えるほうです。ポケっと突っ込むことがよくあって、痛い目を見るからです。いそがしかったり目がくらんでいたりするとよくポケっとしてしまうので、そんなときこそ考えたほうがいいよなあとときどき涙目で思います。</p>
<p>なんのためだろうがだれのためだろうが、対価を得てる以上は自分のためでもあるわけで、その意味では、仕事も目的でなく手段です。が、なるべくならできるだけいいことしたいし成功したいし安心したい。なくてははじまらない動機から環境までいろいろ見なおして、「望ましさ」へのルートをチェックしてみることも必要かなあと思います。メイビー。</p>
<p>最近みなさんはどうですか。明日は土曜だし、いかがでしょうか。ぼくは仕事しながら、「みんなはどうかなあ」とか考えてると思います。</p>
<p>7月5日には<a href="http://mixi.jp/view_event.pl?id=32157475&#038;comment_count=9&#038;comm_id=1994993">飲み会もある</a>ので、いまの仕事の振り返り期にあるひと（だれ）はご一緒しませんかー。</p>
<h2>「このエントリはだれの役に立っているのか？」と考えると心苦しいので参考リンク</h2>
<ul>
<li><a href="http://d.hatena.ne.jp/chanm/20080223/1203782334">「仕事を通じて、ダイレクトに社会貢献したい」は甘いか？</a>｜はてブついでに覚書</a></li>
<li><a href="http://la.ma.la/blog/diary_200706231433.htm">つまらなくて役に立つものをつくるということ</a>｜最速インターネット研究会</li>
<li><a href="http://blog.livedoor.jp/habuakihiro/archives/65036914.html">&#8220;得意&#8221;に逃げ込まない</a>｜株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてる日記</li>
</ul>
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