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	<title>Re:Creator&#039;s Kansai （リクリ） &#187; マッピング</title>
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	<description>Re:Creator&#039;s Kansai（リクリ）は関西のクリエイターの交流、勉強会・セミナーの開催を目的としたコミュニティです。</description>
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		<title>じぶんの「できる」を把握する（後編）</title>
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		<comments>http://www.re-creators.jp/blog/2008/08/14_84.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Aug 2008 07:27:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>cnkt</dc:creator>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[じぶんをつくる]]></category>
		<category><![CDATA[はたらくこと]]></category>
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		<description><![CDATA[こんにちは、cnktです。暑いですね。暑いですね。言わなくていいことを二度言いました。
えー、さて、前編からの続き……なんですが、前回「マークアップ」と「コーディング」てなぐあいで用語が不統一になってたことにさっき気づき [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、cnktです。暑いですね。暑いですね。言わなくていいことを二度言いました。</p>
<p>えー、さて、<a href="http://www.re-creators.jp/blog/2008/07/19_61.html">前編</a>からの続き……なんですが、前回「マークアップ」と「コーディング」てなぐあいで用語が不統一になってたことにさっき気づきました。今回はマークアップで統一しますね。</p>
<p>では、「できる」の把握のためのいくつかの作業を実際にやるっちゅうことで、このエントリでのぼくは「おもにマークアップ」が仕事だけどマークアップエンジニアと名乗るのには気おくれを感じる、いわゆるひとつのWebデザイナーです。ガラスの仮面をかぶるわよ！</p>
<p><span id="more-84"></span></p>
<p>……で、やってみたんですが、写真でいいやと思ってたらカメラの調子が悪かった。<a href="http://www.re-creators.jp/blog/2008/07/25_62.html">あらたさんナイス！</a>とほめたたえて終了するわけにもいかず、あわてて<a href="http://www.mindmaplus.jp/">MindManager</a>に転記してpngにエクスポート。ではどうぞ。</p>
<p><a href='http://www.re-creators.jp/wp-content/uploads/2008/08/itsmybusiness.png'><img src="http://www.re-creators.jp/wp-content/uploads/2008/08/itsmybusiness-300x169.png" alt="マッピングの画像。あるWebデザイナーの仕事について、キーワードを羅列しグループ分けと関連づけ。" title="itsmybusiness" width="300" height="169" class="alignleft size-medium wp-image-85" /></a><br />
<h3>1. 思いつくままに並べ立てる</h3>
<h3>2. マッピング/グルーピングする</h3>
<p>……MindManagerのおかげで、前回挙げた項目のうち1と2がいちどきに終わりました。やってみるとこのマヤおそろしくおそろしさを感じさせない子って感じでモデルケースとしては不都合ありますが、とりあえず本筋を続けます。</p>
<p>何度でも強調しますけど、<strong>思いつくままに</strong>ずんどこ書くのがよいと思います。あらたさんは線でむすびながら連想ゲームふうにマッピングされてますが、ぼくは最初（紙に書いてたとき）は線なしで、配置もてきとうでした。用途がちがう、というのもそうですが、線を引くという行為が「構造化しなきゃ！」的な足かせになりがちなたちだからだったり、今回の場合は「できる」ことがあまりないからだったりという個人的な事情もあります。まあ、やりやすい方法でどたばた書きましょう。</p>
<p><strong>必ずしも「できる」ことだけ書かなくてもかまいません。</strong>思い浮かんだことは<strong>ぜんぶ</strong>、次々と書いていきます。できないこととの切り分けは、あとでやりましょう。時間は10分がおすすめ。5分だとあわただしくて書ききれなかったりします（今回のぼくがそうです）。集中してがーっと書いて気がつくと時間オーバーしてたりするかも。テストではないのでまあそれもそれで。<strong>ただし、じぶんのなかから出てきたものだけで構成しましょう。</strong></p>
<p>出尽くしたら、まずはキーワード同士の関連性にもとづいて整理しましょう。「これはなんのためのもの？」「これのためにはなにが必要？」と考えながらやるとそれなりに構造化できます（同時にこれは、がーっと書いていく過程でも発想の助けになるかと思います）。</p>
<p>その後、できないことやただの知識、あまり（まったく）直接的でないことなどを区別しましょう。先のと同じ画像でやってみました。前者はノードの背景色を赤に、後者はオレンジにしています。</p>
<p><a href='http://www.re-creators.jp/wp-content/uploads/2008/08/itsnotmybusiness.png'><img src="http://www.re-creators.jp/wp-content/uploads/2008/08/itsnotmybusiness-300x169.png" alt="マッピングの画像その2。できることとできていないことなどを区別。" title="itsnotmybusiness" width="300" height="169" class="alignnone size-medium wp-image-86" /></a></p>
<p>「できることだけ書いたほうが効率よくね？」と思う方もおられるかもしれませんが、できないことやただの知識は、関心の対象であったり、じぶんの課題だったりします。そこで次。</p>
<h3>3.&nbsp;優先順位をつける</h3>
<p>cnktさんは前回のエントリで書きました;</p>
<blockquote>
<p>どんな知識をもったひとに、どんな場面で伝えるのか。あと、じぶんが重要だと思うことはなにかを考えながら、あれこれします。</p>
</blockquote>
<p>前項を受けて続けると、マップに書いておいた「できないこと」や「ただの知識」は、必要だったりやりたかったりするのにできていないことですよね。一望できるよう関連付けもすでにやりました。いまのじぶんの状況に応じて（目の前の仕事に求められることも含めて）、より必要なことから手をつけていきましょう。</p>
<p>もし、まだ「なにからやったらいいの？」という不安があるときは、関連づけがうまくできてないのかもしれません。関連づけるための情報が足りないということが多いかと思いますので、ぐぐったりひとに尋ねたりして「じぶんがなにを知らないのか」を知りましょう。</p>
<p>（とはいえ、ちょっと訊きにくいってこともあるかもしれません。本を買ってみたりセミナーに出てみたりすると、知ってたつもりのことを「知らなかった」ことを知れたり、まるで知らなかったことが出てきたりして新鮮です。気になるなと思ったら、できるだけ接するようにしてみるとよいと思います。セミナーの場合、懇親会にも出ると、それらがさらにシャッフルされて刺激的。）</p>
<p>ここまでは、<q>あれこれします</q>のうちのひとつ、じぶんの課題解決のための優先順位づけの話。ぼくがもうちょっとしっかり想定していたのは、じぶんの「できる」ことを理路整然と説明しなければならない場面……たとえば転職時の面接とか準備資料づくりとかですね。</p>
<p>まずは資料をつくります。履歴書……はまあいいとして職歴書。あと、ポートフォリオ。いちおうそういうことにもすこしは携わっていたことがあるので申し述べますと、それらから「できる」ことが伝わってこないケースはままあります。もし書類で落ちる/面接者の対応が軽い/もっとあたしを見て！といったことが多いというかたがおられたら、マッピングをこころみてみてください。</p>
<p>採用者が（あなたの職能について）知りたいのは、なにができるのかと、どのようにできるのかの2点です。前者はここまでの一連の作業でおおむね材料がそろってます。職歴書用です。後者については、<strong>あなたがかかわった案件についてのマッピングをする</strong>と、もっとネタが掘り出せます。サイトの目的や要件に対してあなたが取ったアプローチを、案件ごとにまとめます。そしてポートフォリオへ。</p>
<p>ついでに言うと、ポートフォリオには、実際にアクセスできる状態のウェブサイトを用意すべきです（それがいらないなんて言うひとのことは基本的に信じちゃいけません）。実際の案件が守秘義務その他の理由でもしないなら、つくっちゃいましょうじぶんのサイト（ページじゃないですよ、サイト）。要件や予算の壁はありません。フルパワーでつくりましょう。</p>
<p>ブログもつけて、そこでじぶんの興味のあることについて、「できること」「やってること」を書いて、公開しましょう。試行錯誤の過程や成果、じぶんのために、じぶんの取り組みをつづります。だれかのステキなエントリの感想（ぼくはこれまでこうしてたよ、とか）でもかまいません。実行とレビュー、I/Oです。</p>
<h3>4.&nbsp;文章にする</h3>
<p>writeです。writeです。</p>
<h3>まとめ</h3>
<p>道に倒れて以下略。や、これぐらい略さないとヤバいなーって感じで（ここで[謎]）。</p>
<p>キャリアの棚卸、とかよく言いますが、棚卸って必要なのにやるとひと苦労です。成果物のレビューをするように、1案件ごとにやってもいいんじゃないかと思いました、と実感をこめて申し上げます。</p>
<h3>免責事項</h3>
<p>ぼくのこのマップはワークフローや<strong>職能の</strong>構造化ではなく、あくまでじぶんの現状把握を目的としたものです。あとそれとは別に、中二がStingうたってるというか門前の小僧が習わぬ経を読んでるけど習ってないだけあって意味わかってないというかそういうところがあって、つまり正しいとはかぎりません。おかしなところはつっこんでもらったり、異論ありげなところはディスカッションしてもらったりするとよいなと思います心から。</p>
<p>もちろん、ごじぶんがマッピングされるときにはもっと細分化したり詳しく書いたりすべきところはしてもらえるとよいかと思います。中途半端やな！（ぼくのマップの状態へのご指摘は受ける前にじぶんでして楽になろうと思いました）</p>
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		<title>じぶんの「できる」を把握する（前編）</title>
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		<pubDate>Fri, 18 Jul 2008 17:45:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>cnkt</dc:creator>
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		<category><![CDATA[じぶんをつくる]]></category>
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		<description><![CDATA[こんにちは、cnktです。amachangがプログラミング未経験者が JavaScript でプログラミングをするために必要なことなんてエントリを書こうとしてるのをみて、「ステキ！　じゃあぼくは&#8221;ホームページ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、cnktです。amachangが<a href="http://d.hatena.ne.jp/amachang/20080715/1216114132">プログラミング未経験者が JavaScript でプログラミングをするために必要なこと</a>なんてエントリを書こうとしてるのをみて、「ステキ！　じゃあぼくは&#8221;ホームページ作成未経験者がHTMLとCSSでマークアップするために必要なこと&#8221;を書こう！」と思いました。それなんて<a href="http://www.kanzaki.com/">The Web Kanzaki</a>。</p>
<p>……いちいち序文でへんなツカミ入れてんのぼくだけですね。断固さておいて本題にうつります。駆け抜けてしまった<a href="http://www.re-creators.jp/blog/2008/06/27_42.html">第2回</a>のつづきというか補足というか、そんな話です。前編。</p>
<p><span id="more-61"></span></p>
<p>ご紹介したエントリ『<a href="http://blog.livedoor.jp/habuakihiro/archives/65037954.html">スキルの習熟度</a>』では、<q>知らない（のでやれない。だから出来ない）＜知ってる＜やってる＜出来る＜理解している</q>……というふうに、スキルレベルのステップが定義されていました。<q>理解している</q>は<q>自分が出来ることをきちんと他人に説明できるようになることです。これが理解しているという状態です。理論を解っているということです。これは単に知ってるだけなのとは違います。やれば出来る状態です。そして何故このようにすれば出来るのかということをきちんと説明できるということです</q>ということだそうです。</p>
<p>だそうです、とか言ってるとなんだか他力な感じがただよいますが、実際にそうですよね。<q title="『Web情報アーキテクチャ―最適なサイト構築のための論理的アプローチ』1.3 IAを人に説明する(p8)">「私は情報アーキテクトです。大規模なWebサイトにはかなりの量の情報がありますが、それを組織化して、人々が探しているものを実際に見つけられるようにしています。インターネットのライブリアンだと思ってください」</q>てなぐあいに、<strong>じぶんのことばで</strong>言えれば立派なプロでしょう。</p>
<p>一方、「どんな業務を担当してますか？」「おもにマークアップです」「どんなふうに？」「Dreamweaverで」では、どうにも心もとない感じです。まあこのたとえではその前に質問の意図の把握とか別のところに問題がある可能性を否定できないんですが、じゃあ、「おもにコーディング」のひとはどんなふうに自分の業務を説明しましょうか？……というときに、説明を組み立てていく手順を考えてみます。</p>
<h3>1. 思いつくままに並べ立てる</h3>
<p>いわゆるブレストの要領で、じぶんのやっていること、取り扱う対象について、思いつくかぎり紙に書いてみます。</p>
<h3>2. マッピング/グルーピングする</h3>
<p>いろいろ出てきたら、それらの要素どうしを線で結んで関連づけたり、分類したりしてみます。</p>
<h3>3. 優先順位をつける</h3>
<p>どんな知識をもったひとに、どんな場面で伝えるのか。あと、じぶんが重要だと思うことはなにかを考えながら、あれこれします。</p>
<h3>4. 文章にする</h3>
<p>writeです。</p>
<p>……じょじょに力尽きていくさまを感じていただけましたでしょうか。今回はここまでにしておいて、次回、実際にやってみます。明日から3連休のかたも多いでしょうか。よい週末をお過ごしくださいー。</p>
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