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	<title>Re:Creator&#039;s Kansai （リクリ） &#187; 情報設計</title>
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	<description>Re:Creator&#039;s Kansai（リクリ）は関西のクリエイターの交流、勉強会・セミナーの開催を目的としたコミュニティです。</description>
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		<title>選択肢集合形成過程とWebデザイン</title>
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		<pubDate>Mon, 25 Aug 2008 14:16:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>furusho</dc:creator>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[design]]></category>
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		<category><![CDATA[情報設計]]></category>

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		<description><![CDATA[どうも～ふるしょうです。SOYCMSの記事ばかりでも面白くないので、今日はちょっと別の内容で書きますね。
心理学の一分野に、選択行動解析というものがあります。人間が何かを選択するときに、どういう思考プロセスをたどるか研究 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>どうも～<a href="http://blog.n-i-agroinformatics.com/">ふるしょう</a>です。<a href="http://www.soycms.net/">SOYCMS</a>の記事ばかりでも面白くないので、今日はちょっと別の内容で書きますね。</p>
<p>心理学の一分野に、選択行動解析というものがあります。人間が何かを選択するときに、どういう思考プロセスをたどるか研究する、というものです。</p>
<p>Web制作における情報設計を行う上で、知っておいても損は無いと思うのでちょっと取り上げてみたいと思います。</p>
<p><img src="http://www.n-i-agroinformatics.com/files/choice_behavior.png" alt="" width="480" height="240" /></p>
<p><span id="more-91"></span></p>
<h3>人間の選択行動と選択肢集合形成過程</h3>
<p>細かな議論はここでは割愛してざっくりと結論だけ述べると、「人はものを選択するときに、まずは直感的に2つか3つの候補（これらを選択肢集合と呼ぶ）を選び、じっくり比較するのはその中に限られる」らしい、という有力な仮説があります。</p>
<p>もちろんこれは、たとえばサーバを選択する時のように明確な基準が決まっている場合や、職務上全ての選択肢について詳細な検討をしなければならない場合には当てはまりません。あくまで一般的、日常的な選択行動に限ったお話です。とはいえ、購買行動のほか経路や目的地の選択など、かなり幅広い分野で同じような結果が報告されています。</p>
<h3>Web制作に応用できること</h3>
<p>Web制作においては、ECなど直接関係のする領域はもちろんありますが、それ以外についても下記の二つの点を頭の隅においておくといいんじゃないかと思います。</p>
<p>それは、<strong>人間の頭はそう多くの選択肢を比較検討できるようにはできていない</strong>ということと、<strong>直感的に選択肢を絞る時にも、なにかしらの手がかりが無ければ上手く絞込みを行うことができない</strong>ということです。</p>
<p>一般にユーザビリティの議論がされるときには、「目的のある利用者」が「特定のコンテンツを探す」場合に、いかにストレス無く目的のコンテンツにたどり着くことができるかという問題が前提になることが多いと思います。</p>
<p>ただ、実際には（明確な）目的がなく来る人を前提にするコンテンツも存在します。ECだと、サイトを見ながら商品を選ぶ場合なんかそうですし、CGMサービスは一般的にそうでしょう。</p>
<p>そういうときに、この直感的絞込み（選択肢集合の形成、専門用語で非保障型の選択行動といいます）を行いやすいような見せ方をしておくか、もしくは最初から選択肢が3つ程度に絞り込まれるようなナビゲーションを用意しておくと、利用者のストレスが小さくて済みます。</p>
<p>もちろん、利用者によってどのような情報をより重視するのかは違いますが、そういったことが状況が想定しきれない場合であっても、情報がちゃんと読まれた上で選択されるのではなく、まずは直感的な選別の対象になるのだということを知っていれば、デザインだけでなく文章の表現なども変わる部分が出てくるのではないでしょうか。</p>
<p>また折をみて詳しい事例のお話なども書けたらと思います。</p>
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		<title>SOYCMSの使い方、第3回。ページ設計・デザイン</title>
		<link>http://www.re-creators.jp/blog/2008/08/20_89.html</link>
		<comments>http://www.re-creators.jp/blog/2008/08/20_89.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 20 Aug 2008 14:01:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>furusho</dc:creator>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[cms]]></category>
		<category><![CDATA[soycms]]></category>
		<category><![CDATA[ユーザビリティ]]></category>
		<category><![CDATA[情報設計]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは、こんばんは。
ふるしょうです。Blogにねこの写真をアップしたらアクセス数が伸びました。やはりWebの住人にはねこ好きが多いようです。
さてSOYCMSの使い方第3回、ページ設計・デザインについてですが、今回 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、こんばんは。</p>
<p>ふるしょうです。<a href="http://blog.n-i-agroinformatics.com/index.php/article/%E3%81%AD%E3%81%93%E5%86%99%E7%9C%9F%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%B1%E3%81%84%E3%80%82">Blogにねこの写真をアップしたら</a>アクセス数が伸びました。やはりWebの住人にはねこ好きが多いようです。</p>
<p>さて<a href="http://www.soycms.net/">SOYCMS</a>の使い方第3回、ページ設計・デザインについてですが、今回もまた必ずしもSOYCMSを使う場合に限らないお話も多いです。</p>
<p>というのも、SOYCMS自体、「当たり前の事が当たり前に、簡単にできる」をコンセプトとして作ったからです。</p>
<p>わざわざ改めてそんなこと言われなくても、、、という事がほとんどだと思いますが、整理のつもりでお付き合いいただけると嬉しいです。</p>
<p>では、本題に入りたいと思います。</p>
<p><span id="more-89"></span></p>
<p>前回サイト全体の構成に関するお話をしましたが、当然情報設計は各ページごとにも考えなければなりません。当然そこではサイトの設計とも大きなかかわりが出てきますし、ユーザインターフェイスのことも考慮しなければなりません。ごっちゃにすると大変なので、「内容による整理」と「UIも含めたビジュアルデザイン」の二つに分けて議論しようと思います。</p>
<h3>内容による整理</h3>
<p>ここでは、それぞれのページにどのような情報が必要になるかを考えます。(テーマは検討を進めるプロセスであって、挙げる例そのものはサンプルのサイトについて適当に考えたものです。チェックシートではないので、そういった視点からのツッコミはご容赦願います)</p>
<h4>全てのページに必要な情報</h4>
<ul>
<li>サイト全体のナビゲーション</li>
<li>プライバシーポリシーへのリンク</li>
<li>著作権表示</li>
</ul>
<h4>トップページに必要な情報</h4>
<ul>
<li>アイキャッチになる大きな画像</li>
<li>会社のポリシーがわかる情報</li>
<li>新着情報・・・新着詳細へのリンクを貼る</li>
<li>お薦め商品・・・商品案内（詳細）へのリンクを貼る</li>
</ul>
<h4>企業情報ページに必要な情報</h4>
<ul>
<li>会社名、所在地など企業情報</li>
</ul>
<h4>採用情報ページに必要な情報</h4>
<ul>
<li>どんな人がほしいかという情報</li>
<li>募集中の役職、採用条件などの情報</li>
</ul>
<h4>お問合せページに必要な情報</h4>
<ul>
<li>連絡先</li>
<li>お問合せフォーム</li>
</ul>
<h4>商品案内（一覧）ページに必要な情報</h4>
<ul>
<li>商品のリスト</li>
</ul>
<h4>商品案内（詳細）ページに必要な情報</h4>
<ul>
<li>個別商品の詳細な情報</li>
</ul>
<h4>新着詳細ページに必要な情報</h4>
<ul>
<li>新着情報の詳細な情報</li>
</ul>
<h3>UIも含めたビジュアルデザイン</h3>
<p>では次に、UIも含めたビジュアルデザインについて検討したいのですが、SOYCMSの使い方とは直接関係が無く、またそれだけで十分にひとつのテーマになってしまうので割愛させていただきます。一点だけ述べておくなら、「アフォーダンス」というキーワードを覚えておくと色々便利です。</p>
<h3>CMSを導入する場合の注意点</h3>
<p>CMSを導入する場合特に重要になるのが、</p>
<p style="padding-left: 30px;"><em>ページをまたがるコンテンツについて更新作業の手間をどれだけ減らすことができるか</em></p>
<p>です。たとえば上記例だと、新着情報を追加するのにいちいち詳細ページを作って、トップページを書き換えて、そこに詳細ページへのリンクを追加して、、、というのは大変ですよね。できれば、一つの情報を投稿するだけで全てのページが書き換わるように設定を行っておきたいものです。</p>
<p>そこで問題になるのが、導入しようとしているCMSではどのようにしてそれが実現できるのか？ということです。</p>
<p><strong>SOYCMSなら、あまり考えることはありません。</strong>詳しくは第5回で説明しますが、<strong>エントリー（記事）として投稿・管理できる情報はサイト内のどのページでも表示することができる</strong>からです。リンクも自動生成を行う機能があるため、リンクの張り忘れ・貼り間違いの心配もありません。</p>
<p>また、サイト構築上どうしても心配なのが、後から要件が変わることです。特に、複数のページが同時更新されるような複雑な機能追加は、CMSによっては難しい場合もあります。しかし、なぜ難しくなるかというと、ページとコンテンツの分離が不完全だからです。一定のコンテンツと結びついたページを元にサイトを構成していると、それ以外のコンテンツと結び付いた部分を追加したくなった場合に苦労します。SOYCMSでは、ページがコンテンツと完全に分離されているため、後から「ここにこんなコンテンツを追加したい」という要望にも（デザイン面での問題を除けば）柔軟に対応することが可能です。</p>
]]></content:encoded>
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